【動画まとめ】B’z紅白マイクトラブルはどの部分が気になる!

2024年12月31日にNHKで放送された第75回紅白歌合戦に、B’z(ビーズ)が初出場しました。

NHKの連続テレビ小説「おむすび」の主題歌を担当しているB’z(ビーズ)が、イルミネーションを披露し、その後2曲もサプライズ歌唱!

大ヒット曲の「LOVE PHANTOM」「ultra soul」で大盛り上がりでしたね。

国民的ロックバンドの初出場は、NHKにとって悲願達成なのではないでしょうか。

 

さて、歌唱後にアナウンサーが「一部マイクトラブルがありました」と謝罪が。

どこ?と気づかない人も多いほど、圧倒的な歌唱力と声量だったと思います。

 

今回は、B’z紅白マイクトラブルはどの部分だったのか動画をまとめてみました。

目次

【動画】B’z紅白マイクトラブルはどの部分かまとめ

「LOVE PHANTOM」の冒頭部分でマイクトラブルが発生しました。

歌い出しから30秒ほど、マイクが繋がっていなかったようです。

「夢に向かい交差点渡る」あたりで、あ、マイク音量上がったなと感じますね。

それまで、まさかのオフ状態だったのでしょうか?

完全にオフだったのか、極めて小さい音だったのか・・・。

おそらく、稲葉さんのマイクがオフ状態で、他の周りのマイクはオンだったのでしょう。

なので何とか集音はできていたのかもしれません。

しかし、結構長いマイクトラブルでしたよね。

 

はじめは全然気づきませんでした!

あれ?エコーがない?みたいな感覚でしたが、音量がしっかり入ってからはやはり前半があきらかにマイクがおかしかったのかなと気づきました。

 

↓NHKが公式で載せている歌唱は、最後のサビの部分なのでちゃんと音入ってます。

 

それにしても、すごい歌唱力と声量でしたよね。

圧巻のパフォーマンスでした!

稲葉さんはもちろん出だしで「あ!」と気づいたと思いますが、表情やパフォーマンスがそれを全く感じさせず本当にすごいなと感動しました。

歌唱中にマイクトラブルが修復されたとき、歌声との調整が難しそうですが、不自然さもなくサラッとそのまま聴けるのもまた素晴らしいと思いました。

B’z紅白マイクトラブル世間の口コミは?

SNSでもトレンド入りするほどの出来事でしたが、口コミは好感で溢れかえっています。

改めて、B’zそして稲葉さんのすごさが注目されることになりました。

ファンとして、マイクトラブルで悲しいというより「稲葉さんの生歌!すごい!」といった感覚になりました。

よりにもよって誰でも知っている(であろう)「LOVE PHANTOM」しかも冒頭サビでマイクトラブルとか、ある意味ショックすぎる事態だったのですが、感動に変わりました。

B’zの大ベテランであるキャリアや人柄といったもの、圧倒的歌唱力でマイクトラブルというマイナスイメージをプラスに転換してくれたように思います。

大荒れしてもおかしくないトラブルでしたが、B’zの動じなさに視聴者も救われた気がします。


まさに伝説!
やっぱりB’zはすごいですね。

 

まとめ

今回は、B’z紅白マイクトラブルはどの部分だったのか動画をまとめてみました。

やはり素晴らしい、国民的ロックバンドB’z。

人気曲「LOVE PHANTOM」の見せ場である出だしのサビでマイクトラブルでしたが、本物であることが改めて紅白という舞台で証明されたようで、一ファンとして本当に嬉しく思います。

歳を重ね円熟しつつも、まだまだ勢いがあるB’z!

これからも応援しています。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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